「オーラルクロマ 歯周病菌」東京マイクロスコープ顕微鏡歯科

  • 2011.10.06 Thursday
  • 15:35
当院では、初診時の検査でオーラルクロマによる、歯周病菌が発するガスの測定を行っています。

口臭

そこで、今日は口臭の特徴について調べてみました。

●口臭が最も強くなるのは、起床時と言われています。
●空腹時は口臭が強く、飲食時或いは飲食直後は口臭は弱まる傾向にあります。
●口臭の一番の発生源は舌であり、舌の上のプラークが原因と言われています。
●口臭内の細菌が食物を分解して口臭のガスを発生させると言われています。
●歯周病の特徴として硫化水素に比較してメチルメルカプタンの量が多いと言われています。口臭の原因の7割が歯周病と舌苔の両方と言われています。
●ストレスを感じると唾液の分泌量が減少し、口臭が発生すると言われています。
●排卵日、(生理)前後にも口臭が発生すると言われています。

オーラルクロマの測定結果がでるのは、口腔ガスを採取し、オーラルクロマにガスを注入してから約8分後です。



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オーラルクロマの測定中は、折れ線グラフ上でメーターが動きます。口臭ガスを注入してからの経過時間によって反応の可能性のあるガスの種類が変わってきます。

反応の可能性があるガス

(30秒付近)
●水素、窒素、メタン、一酸化炭素などの雑ガス

(60秒付近)
●硫化水素の測定値が出ます。(舌の汚れ、口臭内の汚れに関係すると言われています。)

(90秒付近)
●イソプレン(肝機能状態、脂肪代謝に関係すると言われています。)

(145秒付近)
●メチルメルカプタンの測定値が出ます。(歯周病、う蝕に関係すると言われています。)

(250秒付近)
●ジメチルサルファイドの測定値が出ます。(消化器系の内臓の臭いや服用薬に関係すると言われています。)

(315秒付近)
●アセトアルデヒド(二日酔い時、アルコール系薬物摂取時等)

検査結果については、医師から詳しい説明があります。

オーラルクロマ測定前は、なるべく通常の生活のままでご来院下さい。その方が普段のお口のニオイの状態を測ることができます。

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