「第2回東京CSSセミナー」 東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU 

  • 2019.05.09 Thursday
  • 21:07

本日は診療終了後、当院に講師の先生をお招きして、第2回東京CSSセミナーが開催されました。

本日は滅菌インジケータについて、ご講義をして頂きました。

結構頭がパンパンですが、頑張ります^ ^

「脳科学の基礎11」スライド  東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU 

  • 2019.05.01 Wednesday
  • 14:13

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「意外に気付かない再生処理の誤解 〜中材からの払い出しと保管〜」第16回首都圏滅菌管理研究会  東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU 

  • 2019.04.24 Wednesday
  • 15:05

 

被滅菌物の安全保存期間と保管方法

 

滅菌した器具が患者さんに使われるまでの期間を安全保存期間(使用期限)といいます。安全保存期間とはどのように考えられているのでしょうか。

 

保存期間設定の根拠には、滅菌後の時間経過で期限を設ける

時間依存型無菌性維持(time related sterility maintenance)

 

被滅菌物が汚染される出来事が発生したかどうかで期限を判断する

事象依存型無菌性維持(event related sterility maintenance

 

以上の2つの考え方があります。

 

安全保存期間は各施設が滅菌方法、包装材料、包装方法、保管状況、滅菌物の維持期間、物品数などの諸条件を総合的に考慮して施設の責任のもとに決定されたものです。

日本国内では、時間依存型無菌性維持(time related sterility maintenance)を元に管理している施設が多いといわれています。

 

事象依存型無菌性維持(event related sterility maintenanceは保存管理技術と呼ばれ、過去に比べ医療用包装材料の素材革新が進み、滅菌性を損なう因子により安全保管期間が異なり、保存管理技術によって無菌性が維持されるという考えに移行しつつあります。また、ISO11607:1997「最終滅菌される医療用具の包装材料の一般的要求事項」の中にも最終包装完全性の喪失は、通常時間依存型無菌性維持(time related sterility maintenance)というより、事象依存型無菌性維持(event related sterility maintenanceと考えられていると記載されています。

 

どちらを選択したとしても被滅菌物が適切に保管されているかを検討すると共に保存状態が破綻した際の対応を詳細に決める必要があります。

 

滅菌物保管上の留意点

滅菌物保管区域は、隔壁を有し、人の出入りを制限した場所で、滅菌物の清潔物品・医療機器の保管だけに使用されるものではなくてはならない。

 

1)保管物品は床から最小限度離しておく。最小限度床面20cm以上、天井から45cm以上、外壁から5cm以上離しておくことが望ましい。建物の外側と内側の温度差により内壁表面に水分が結露することがあるため。

 

2)滅菌物は内壁に立てかけて保存してはならない。滅菌物が壁表面から汚染物を拾い上げる可能性がある。

 

3)滅菌済みの物品でまれに使用される物品は、戸や蓋のついた保管棚(キャビネット)に入れる。人の通行を制限し、かつホコリ等が滅菌後の包装材料にかからないような場合に限り開放棚を用いても良い。密閉された保管場所は保管物品の回転を測りやすいので良好である。

 

4)人が立ち入る際には、正しい服装をした滅菌物の管理・保管等教育された選任の担当者に限定することが望ましい。

 

5)物品の保管にあたってはつぶれたり、折り曲がったり、圧縮されたり、包みに穴が開いたり、その他内容物の滅菌性が損なわれないように保管すること。

 

6)滅菌物を床の上、窓際の上、その他、棚、作業台、受付等に放置・保管してはならない。

 

搬送

使用部署への搬送に際し、以下の点に注意する。

1)清潔状態または清潔系が維持できる密閉容器または扉付きカートで搬送する。

2)担当者は滅菌物の取り扱いについて教育されている

 

ご参考までにどうぞ

第16回首都圏滅菌管理研究会「再生処理と感染対策のピットホール」

 

 

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